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2025年5月10日

問い合わせ数を劇的に増やす方法|必見の実践テクニック

問い合わせ数を劇的に増やす方法|必見の実践テクニック

どれだけ魅力的な商品やサービスを用意していても、問い合わせが増えなければ、その価値は伝わりきっていないかもしれません。「問い合わせが来ないのはうちだけ?」「興味を持ってもらえていない?」そんなふうに感じたことはありませんか?実は、その原因は商品やサービスの内容ではなく、ちょっとした導線や伝え方にあることが多いのです。

このコラムでは、問い合わせがなぜ増えないのかという根本的な原因からスタートし、「信頼されるためには?」「どんな言葉が響くのか?」「どんなツールを使えばよいのか?」といった、実際に明日から活用できるヒントをやさしく、そして具体的にご紹介していきます。

あなたのビジネスに必要なのは、大きな投資や劇的なリニューアルではなく、ユーザーの気持ちに寄り添った小さな工夫かもしれません。この記事を読み進めれば、「これなら自分にもできるかも」と思えるような改善のヒントがきっと見つかります。



目次

  1. どうして問い合わせが増えないのか?その原因と対策

  2. 顧客に信頼を与える方法

  3. より魅力的な提供価値を伝える方法

  4. 受け取りやすい問合せ方法を提供する

  5. Webを活用した問い合わせ増加のための実践的なステップ

  6. まとめ


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1.どうして問い合わせが増えないのか?その原因と対策


■顧客にとって問い合わせのハードルが高い

「どこに連絡すればいいのか分からない」「質問するのが面倒」と感じている方は、実は想像以上に多くいらっしゃいます。これは、問い合わせがなかなか増えない大きな原因のひとつです。たとえば、ホームページを見ても問い合わせ先が見つけにくかったり、問い合わせフォームに名前・住所・電話番号・希望日程など、入力項目が多すぎると、それだけで「面倒だからあとでにしよう」となり、結果的にそのまま忘れられてしまうことも少なくありません。

さらに、「本当に返事がもらえるのかな?」「対応が遅そうだな」という不安感も、問い合わせをためらわせる要因になります。逆に言えば、こうした不安や手間をひとつひとつ取り除いていくことができれば、問い合わせ数は自然と増えていきます。

そのためには、ユーザーが「これなら気軽に聞けそう」と感じられるような仕掛けが必要です。

また、フォームの入力項目は最低限にとどめ、必要があれば後から詳細を伺う形にするのも効果的です。最近では、LINEやチャットボットなどを活用して、会話形式でやりとりを始められる仕組みも増えてきています。こうした工夫の積み重ねが、「面倒くさい」から「ちょっと聞いてみようかな」へと行動を変えるきっかけになります。


■問い合わせ先が分かりづらい、または不十分な情報提供

ホームページを訪れた際に、「どこから問い合わせればいいのか分からない」と感じるような構成だと、ユーザーは迷ってしまい、そのままページを閉じてしまうことがあります。とくに、問い合わせ先がメールアドレスのみで、電話番号やチャットなどの選択肢がない場合は、心理的なハードルが高くなりがちです。また、ページ内にある情報が断片的だったり、業界用語ばかりで構成されていたりすると、読み手にとって内容の理解が難しくなり、「聞くまでもないか」と判断されてしまうこともあるのです。

ユーザーが「これは自分にも関係がある」と感じて問い合わせを検討するには、具体的でわかりやすい情報が必要です。たとえば、料金体系や導入事例、お客様の声など、実際の利用シーンが思い浮かぶようなコンテンツがあると効果的です。また、問い合わせボタンは誰が見てもすぐに分かる位置に配置し、「まずはお気軽にご相談ください」といった柔らかいトーンで促すことで、心理的な距離を縮めることができます。

加えて、メールだけでなく、電話、LINE、チャットボットなど、複数の連絡手段を用意することで、ユーザーが自分にとって一番使いやすい方法を選べるようになります。問い合わせへのハードルを少しでも下げる工夫を積み重ねることが、結果として反応率の向上につながっていくのです。


■オフラインとオンラインの違い:今はWeb上での問い合わせが主流になっている

少し前までは、電話やFAXを使って問い合わせをするのが一般的でした。しかし、今ではそのスタイルは大きく変わり、Webからの問い合わせが主流になっています。特にスマートフォンの普及やSNSの活用が進んだことで、ユーザーは自宅でも外出先でも、思い立ったときに情報を検索し、そのまま問い合わせまで完結させるようになっています。

このような時代背景をふまえると、企業としてはWebサイトやSNS上で、問い合わせまでスムーズに進める導線をしっかり作ることが求められます。たとえば、Webページをスクロールしていく中で自然と目に入る位置に問い合わせボタンを設置したり、固定メニューに「ご相談はこちら」などの項目を設けておくと、ユーザーの行動と導線がマッチしやすくなります。

また、SNSからの導線づくりも重要です。Instagramの投稿からLINEに誘導したり、X(旧Twitter)に問い合わせ用のリンクを貼っておいたりすることで、ユーザーが慣れたツールの中で気軽に連絡できるようになります。

つまり、ユーザーの「すぐ知りたい・すぐ聞きたい」というニーズに応えるためには、導線のシンプルさと、使いやすさの両方を意識する必要があります。オンライン上での“ちょっとした工夫”が、問い合わせの数を大きく左右する時代になっているのです。



2.顧客に信頼を与える方法


■見込み客が安心して問い合わせできるように信頼感を与える方法

ユーザーが初めてサイトを訪れたとき、「この会社は信頼できそうだな」と感じてもらうことは、とても大切な第一歩です。そのためには、見た目のデザインだけでなく、掲載されている情報の中身や雰囲気から“安心感”を伝える工夫が欠かせません。

たとえば、スタッフの顔写真とともに簡単なプロフィールやコメントを掲載することで、画面の向こうに「人」がいることが伝わり、距離感がぐっと縮まります。「この人に相談してみたい」と思ってもらえるような温かみのある紹介文を添えると、さらに効果的です。

また、過去に対応した実績や事例を紹介することも信頼感につながります。具体的な対応内容や、どんな課題をどう解決したのかといったストーリーがあれば、ユーザーは自分の悩みにも親身に対応してくれるかもしれないという期待を持ちやすくなります。

加えて、対応スピードや丁寧なサポート体制なども記載すると、「この会社なら安心して問い合わせできそう」と思ってもらえる可能性が高まります。信頼は一朝一夕では築けませんが、こうした小さな積み重ねが、問い合わせを後押しする強い要素になっていくのです。


■Webサイトの「信頼性」を高めるために、実績やお客様の声を載せる

ユーザーにとって、第三者からの評価はとても大きな安心材料になります。そのため、実績や事例、導入企業のロゴ、そして何より「お客様の声」をしっかりと掲載することが大切です。特にお客様の声は、企業側がどれだけ良いことを言うよりも、実際に体験した人の言葉だからこそ信頼感を生み出します。

例えば、「問い合わせをしたらすぐに対応してもらえた」「思っていた以上に丁寧なサポートだった」といったリアルな体験談は、これから問い合わせを考えているユーザーにとって、非常に心強い情報になります。また、テキストだけでなく、写真や名前(許可があれば)を添えることで、より信ぴょう性が増し、読み手との距離も縮まります。

さらに、導入企業のロゴを一覧で掲載することで、「こんな企業も利用しているんだ」という安心感を与えることができますし、実績の多さが信頼の裏付けにもなります。具体的な事例として、どのような課題をどう解決したのか、成果はどうだったのかをストーリーとして紹介することで、読んだ人が自分ごととして捉えやすくなります。

こうした第三者視点の情報は、信頼性を高めるだけでなく、問い合わせへの後押しにもつながる重要な要素です。



3.より魅力的な提供価値を伝える方法


■提供する商品やサービスがどれだけ顧客にとって価値があるかを明確に伝える

企業が自社の商品やサービスを紹介する際、つい「これがすごい」「ここが特徴です」と伝えたくなりますが、それだけでは顧客の心には響きません。大切なのは、「それを使うことで、自分にどんなメリットがあるのか?」という、顧客の視点に立った伝え方です。

たとえば、ただ「高機能な掃除機です」と言うよりも、「小さな子どもがいるご家庭でも、夜でも静かに使えて安心です」と伝えた方が、生活に直結したイメージが湧きやすくなります。このように、商品の機能やスペックを並べるのではなく、それによってどんな悩みが解決されるのか、どんな嬉しい変化が起きるのかを具体的に示すことがポイントです。

また、「○○で困っている方には、△△が役立ちます」といったように、顧客の課題に寄り添った表現にすると、読み手は「これは自分のための商品かもしれない」と感じやすくなります。さらに、こうした情報をテキストだけでなく、図解やアイコンなどのビジュアルを使って補足することで、視覚的にも理解しやすくなり、より直感的に価値が伝わります。

顧客の視点で価値を伝えることは、信頼や共感を得るための第一歩です。「この商品、なんだか自分に合いそう」と感じてもらえれば、それが次のアクション、つまり問い合わせへとつながっていくのです。


■特徴や強みをWebサイトやオンライン広告などで分かりやすく伝える

「業界初」「〇〇の悩みを解決します」といったキャッチコピーは、短い言葉でインパクトを与え、ユーザーの関心を引きつける大切な要素です。とくにWebサイトや広告のファーストビューでは、どれだけ一目で伝えられるかがカギになります。

たとえば、「〇〇に困っていませんか?」「△△に特化した唯一のサービスです」といった表現は、具体的な課題と解決策を同時に示すため、ユーザーが「まさに自分のことだ」と感じやすくなります。こうしたキャッチコピーには、ターゲットの悩みや関心ごとをしっかり把握したうえで、言葉を選ぶ工夫が必要です。

また、視覚的なデザインも非常に重要です。キャッチコピーの周囲には、サービス内容を直感的にイメージできるアイコンや写真、図解などを配置することで、ユーザーの理解が深まりやすくなります。さらに、色づかいやフォントにもこだわることで、見た目の印象も大きく変わります。

要するに、言葉の魅力とビジュアルの力を組み合わせて「何を提供しているか」「どんなメリットがあるのか」が一目で伝わるように設計することが、問い合わせにつなげる第一歩となるのです。



4.受け取りやすい問合せ方法を提供する


■問い合わせフォームをシンプルにし、必要最低限の情報だけを入力させる

問い合わせフォームは、ユーザーとの最初の接点です。だからこそ、フォームの使いやすさや心理的な負担の少なさが、問い合わせ数を大きく左右します。よく見かけるのが、最初から「名前」「電話番号」「住所」「生年月日」「希望日時」「問い合わせ内容」など、たくさんの入力項目が並んでいるフォームです。企業側としては詳細を把握してスムーズに対応したいという意図があるのですが、ユーザーにとっては「面倒くさい」「こんなに書くのはちょっと気が重い」と感じてしまいがちです。

その結果、せっかく興味を持ってくれたのに、入力途中でやめてしまったり、ページごと閉じてしまったりという機会損失につながることもあります。そこで効果的なのが、「最初は最低限の項目だけに絞る」という考え方です。たとえば、「お名前」と「メールアドレス」だけを記入してもらい、他の情報は後ほどのやりとりの中で丁寧に伺えばよいのです。

また、「必須入力」が多すぎるとプレッシャーに感じてしまうため、「任意入力」と「必須入力」をうまく分ける工夫も大切です。たとえば、「電話番号は任意です」「分かる範囲でご記入ください」といった一言を添えるだけでも、安心感を持ってフォームに向き合ってもらえるようになります。

こうした小さな配慮が、問い合わせの一歩を踏み出す後押しになるのです。フォームの設計は“おもてなし”の第一歩。ユーザーが気軽にアクセスできる仕組みづくりを、ぜひ見直してみましょう。


■WebチャットやSNSなど、多様なオンラインチャネルを提供することで、問い合わせ方法を選べるようにする

LINEやInstagramのDMといった、ユーザーが日常的に使い慣れているチャネルを活用することで、問い合わせの心理的ハードルを大きく下げることができます。たとえば、公式LINEアカウントを開設して、チャット形式でやりとりできるようにしておくと、電話やメールよりも気軽に質問できると感じる人が増えます。また、Instagramで製品紹介をしている場合は、そのままDMで「この商品について教えてください」と連絡できる導線を設けておくと、ユーザーにとって非常にスムーズです。

こうしたSNSチャネルは、特に若い世代やスマートフォン中心のユーザーにとっては、問い合わせの入り口として非常に自然で、抵抗感が少ないのが特徴です。企業側としても、チャットボットや自動応答を組み合わせることで、24時間対応を実現したり、ユーザーごとの対応履歴を把握しやすくなったりと、運用面でのメリットもあります。

問い合わせ窓口として、メールや電話だけでなく、ユーザーが普段使っているチャネルを柔軟に取り入れることで、より多くの接点を作り出し、問い合わせ数の底上げにつなげることができるのです。



5.Webを活用した問い合わせ増加のための実践的なステップ


■Webサイトに強力な「お問い合わせ誘導ポイント」を設置する

「今すぐ相談する」「無料で資料請求する」といった行動を促すボタン(CTA=コール・トゥ・アクション)は、ユーザーの関心が高まったタイミングで自然に目に入るように配置することが大切です。たとえば、サービス内容や事例紹介を読み終えた直後にボタンを設置すると、「じゃあちょっと問い合わせてみようかな」とスムーズな行動につながりやすくなります。さらに、ページの途中にも適度にボタンを配置することで、スクロールの途中で離脱しそうなユーザーにも再アプローチできます。

ただし、ボタンが多すぎたり、目立ちすぎたりすると逆に押しにくくなることもあるため、自然な流れの中で“違和感なく”存在させることがポイントです。色や形、配置場所にも工夫をこらし、視線の流れに沿った設計にすることで、ユーザーのストレスを減らし、行動を後押しすることができます。

また、ボタンの文言にも一工夫を加えるとより効果的です。たとえば、「まずはお気軽にご相談ください」や「〇〇について知りたい方はこちら」といった、優しいトーンや目的に合った文言にすることで、クリックへの心理的ハードルをぐっと下げることができます。


■オンライン広告(Google広告やSNS広告)を活用し、ターゲット層に直接アプローチ

関心の高いユーザー層に対して、的確な広告を届けることで、無駄なく効果的に問い合わせへとつなげることができます。たとえば、Google広告では検索キーワードに合わせて広告を表示できるため、「今まさに調べている人」にアプローチすることが可能です。具体的に「〇〇 比較」や「△△ 評判」などの検索語句を狙うことで、ニーズが顕在化しているユーザーにピンポイントで情報を届けることができます。

一方で、SNS広告ではユーザーの興味・関心、年齢層、居住地などの属性をもとに広告配信ができるため、サービスや商品に興味を持ちそうな層を事前に絞り込んでリーチできます。たとえば、美容に関心の高い20〜30代の女性をターゲットにしたサービスであれば、InstagramやTikTokでの配信が効果的です。

このように、媒体ごとの特性を理解しながら、ターゲットの行動やニーズに合わせて配信することで、広告から問い合わせへの導線を自然につなげることができるのです。


■SEO対策を施して検索結果に表示させ、アクセス数を増やし、自然に問い合わせを促進

ユーザーが実際に検索するキーワードを意識したページ設計を行うことで、Webサイトへのアクセス数を増やすことができます。たとえば、「〇〇 比較」「△△ おすすめ」「〇〇 解決方法」など、見込み客が検索しそうな具体的な言葉を盛り込んだページを作ることで、検索エンジンに表示されやすくなります。

また、一度作ったページを放置するのではなく、定期的に内容を更新することも非常に大切です。最新の情報を反映することで検索順位が安定し、ユーザーにも信頼感を与えることができます。ブログ記事やQ&A形式のコンテンツなどを取り入れると、更新もしやすく、キーワードの幅も広がります。

こうしたSEO対策によって自然検索からの流入が増えると、情報を探しているタイミングでの接点が生まれ、問い合わせにつながる可能性が高まります。アクセス数の増加は、単なる数字ではなく、適切な導線と組み合わせることで確かな成果につながる重要な施策です。



6.まとめ

問い合わせ数が思うように伸びない理由にはさまざまな背景がありますが、多くは“ユーザー目線の欠如”や“導線の分かりにくさ”といった基本的な部分に集約されます。これまで見てきたように、問い合わせのハードルを下げる工夫や、信頼感のある情報提供、価値の伝え方、そして多様なチャネルの整備は、すべてユーザーの不安や疑問を解消し、自然なアクションにつなげるための重要なステップです。

特にWebサイトにおいては、ちょっとした導線の配置やフォームの設計、言葉の選び方など、細部への配慮がユーザーの行動に直結します。「この会社は親切そう」「ここなら相談してもよさそう」と思ってもらえるような雰囲気づくりは、一見地味ですが非常に効果的です。

また、オンライン広告やSEOのような集客施策においても、「問い合わせにつなげる」というゴールを見据えた戦略的な設計が必要です。広告や検索からの流入が増えても、サイト内の情報が乏しかったり、フォームが複雑すぎたりすると、せっかくのチャンスを逃してしまいます。逆に言えば、情報設計や導線がしっかり整っていれば、少ないアクセスでも高い成果を上げることができます。

つまり、問い合わせ数を劇的に増やすために必要なのは、「一気に何かを変えること」ではなく、「ひとつひとつの小さな工夫を丁寧に積み重ねていくこと」です。今すぐにでも取り組める改善点は、意外と身近にあるはずです。問い合わせが少ないと感じているなら、今日からでも自社のWebサイトやコミュニケーションのあり方を見直してみましょう。小さな改善が、やがて大きな成果につながる第一歩となります。



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この記事を書いた人

 

ウェブガク|インハウスマーケティング編集部[ウェブガク教授]

1000社以上のWebマーケティングの現場を知り、900名以上のウェブ人材を育成した経験を以て、インハウスマーケティングの伝道師として、企業支援|SNS|動画|メルマガ|ウェビナー講師で幅広く情報を発信。インハウスマーケティングの基本的な考え方や最新情報、実践的なノウハウを求めるマーケター、ウェブ担当者、広報担当者、経営者向けに情報発信しています。

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