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2025年5月5日

マーケティングの基本を徹底解説!これだけは押さえたいポイント

マーケティングの基本を徹底解説!これだけは押さえたいポイント

マーケティングは、商品やサービスをただ売るための手段ではありません。本当に必要としている人に、適切な価値を届けるための大切な活動です。しかし、「マーケティングって何から始めたらいいの?」と感じる方も多いのではないでしょうか。このコラムでは、初心者でも理解しやすいように、マーケティングの基本から実践的な考え方までを段階的に整理しています。これから学びたい方も、あらためて振り返りたい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。



目次

  1. マーケティングの基本とは?初心者に必要な基礎知識

  2. マーケティングの重要な役割と目的を理解しよう

  3. 基本から学ぶマーケティングの5つのステップ

  4. マーケティング手法の種類とその特徴

  5. 成果を最大化するためのマーケティングの基本原則

まとめ


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  1. マーケティングの基本とは?初心者に必要な基礎知識

■マーケティングの歴史と進化

マーケティングの起源は、20世紀初頭の大量生産・大量販売の時代にあります。当初は「物を効率よく売るための仕組み」として発展しましたが、経済や社会の成熟とともに、単なる販売促進の枠を超え、顧客との信頼関係を築く活動へと変化しました。

特に1970年代以降は、顧客のニーズを起点としたマーケティング思考が重視されるようになり、企業は市場調査を通じてターゲットを見極め、適切な価値を届けることを目指すようになります。

さらに21世紀に入り、インターネットとスマートフォンの普及により、マーケティングの主戦場はオンラインへと移行しました。デジタル技術を活用して、個々の顧客に最適化された情報を届ける「デジタルマーケティング」が中心となり、リアルタイムでの顧客対応や効果測定も可能となっています。


■マーケティングの定義とその目的

マーケティングとは、単に商品やサービスを売る活動ではなく、顧客が本当に求めている価値を見極め、それを提供し続けるための総合的な取り組みです。その根底には「顧客のニーズを正しく理解すること」があり、これはマーケティング活動の出発点となります。

具体的には、市場調査を通じてターゲットの行動や心理を把握し、その情報をもとに商品設計や販売方法を最適化します。さらに、その価値がきちんと伝わるように情報発信の工夫を凝らすことも含まれます。

マーケティングの目的は短期的な売上の向上にとどまらず、長期的に顧客から選ばれ続ける信頼関係を築くことにあります。これにより、企業は安定的な成長と持続可能なビジネスを実現できるようになります。


■消費者行動を理解する基本の考え方

消費者が商品やサービスを購入する際には、論理的な判断だけでなく、感情的な側面も大きく影響します。たとえば「価格が安いから買う」といった合理的な理由のほかに、「なんとなく好き」「安心できるブランドだから」といった感覚的な理由も重要な判断材料となっています。

そのため、マーケティングにおいては、消費者の購買プロセスを多面的にとらえることが必要です。消費者がどんな価値観やライフスタイルを持ち、何に共感し、何に不安を感じるのか。こうした背景を深く理解することで、より的確にニーズに応える提案が可能になります。

つまり、「誰が」「なぜ」「どんな場面で」その商品を選ぶのかを探ることが、マーケティング戦略の基盤となります。これにより、商品やサービスは単なるモノではなく、顧客の期待に応える存在として価値を持つようになります。



  1. マーケティングの重要な役割と目的を理解しよう

■顧客満足度を高めるためのマーケティング

マーケティングが果たすべき最も重要な役割の一つは、顧客満足度の向上です。顧客が商品やサービスに対して「満足した」と感じることで、その企業に対する信頼が育まれ、結果としてリピート購入や他者への紹介といった行動に結びつきます。

満足度の高い顧客は、自らの体験をポジティブに語る傾向があり、口コミによって新たな顧客を呼び込むことにもつながります。これは広告費をかけずに信頼を広げられる強力なマーケティング効果と言えます。

また、顧客満足度を高めることは、価格競争からの脱却や、他社との差別化にも寄与します。ただし、そのためには表面的なサービスではなく、顧客の期待やニーズを的確に理解し、それに応じた価値を一貫して提供し続けることが欠かせません。


■ブランド構築とマーケティングの関係

ブランド構築とは、マーケティング活動を通じて、企業や商品に対する一貫したイメージや信頼感を積み上げていくプロセスです。ただ知名度を上げるのではなく、顧客の記憶や感情に残る価値をつくることが重要です。

たとえば、品質やサービスへのこだわり、顧客との誠実な対応など、積み重ねられた行動がブランドの信頼性につながります。信頼されるブランドになることで、顧客は価格ではなく価値で選ぶようになります。

その結果、企業は価格競争に巻き込まれにくくなり、安売りに頼らずにビジネスを展開できます。ブランドは、企業にとって競争優位をもたらす無形資産とも言える存在です。


■市場のニーズに応じたプロダクト開発の重要性

顧客のニーズに沿っていない商品は、どれほど品質が高くても売れることはありません。現代の市場では、顧客の声に耳を傾け、実際にどのような課題を抱え、どんな価値を求めているのかを正しく把握することが不可欠です。そのためには、アンケートやインタビュー、SNSの声など、あらゆる手段で情報を集め、市場の動向を丁寧に分析することが求められます。

そして、その結果得られたインサイトをもとに、新たな商品やサービスを設計し、必要とされる形で提供することが成功への近道となります。ニーズに応じたプロダクト開発は、顧客満足を高め、信頼を生み、結果として継続的な利用や紹介につながる土台になります。



  1. 基本から学ぶマーケティングの5つのステップ

■市場調査の重要性と実施方法

市場調査は、マーケティングの第一歩として欠かせない重要な工程です。まずは、どのような人々が商品やサービスに関心を持つのか、また、同じ市場に参入している競合がどのような戦略をとっているのかを把握する必要があります。

調査方法には、アンケートやインタビューなどの直接的な手法のほか、統計データの収集や既存のレポート分析など、間接的な方法もあります。最近では、SNS上での発言や行動パターンを分析するソーシャルリスニングも有効です。

調査結果は、ターゲットの設定や商品開発、プロモーション戦略の方向性を決定するための基礎資料となります。つまり、的確な市場調査が、その後のすべてのマーケティング活動の精度と成果を左右するといっても過言ではありません。


■ターゲット市場の選定とペルソナ作りの基本

「できるだけ多くの人に売りたい」と考えるのは自然ですが、実際には誰にも響かない結果につながることがあります。なぜなら、人それぞれ価値観や悩みが異なるため、あいまいな訴求では心に届きにくいからです。

そこで重要になるのが「ペルソナ」の設定です。ペルソナとは、ターゲット層の中でも特に代表的な顧客像を具体的に描いたもので、年齢や職業、ライフスタイル、価値観などを明確にします。たとえば「30代の働くママで、時短アイテムを探している」といったように、リアルな人物像を思い描くことで、どのような言葉やメディアが響くのかが見えてきます。

こうして明確なペルソナをもとにメッセージや商品設計、広告戦略を組み立てることで、ターゲットに刺さるマーケティングが実現できます。


■コンテンツ作成の基本プロセス

効果的なコンテンツを作るには、単に見た目を整えるだけでは不十分です。まず「何のためにこのコンテンツを作るのか」という目的を明確にし、それに沿ってターゲットとなる顧客像を設定します。次に、そのターゲットが何を求め、どんな課題を抱えているのかを踏まえて、どのような価値を提供するのかを決めていきます。

そのうえで、伝えるべき情報を整理し、読みやすく心に残る構成を考えることが大切です。たとえば「問題提起→解決策→具体例→まとめ」といった流れを意識することで、読者にとって理解しやすく、納得感のあるコンテンツになります。このように、戦略的に設計されたコンテンツは、顧客との信頼構築や行動喚起につながります。


■効果的なチャネル選定と運用方法

マーケティングにおける「チャネル」とは、商品やサービス、情報を届ける手段のことを指します。主なチャネルには、SNS、Web広告、メールマガジン、イベント、展示会、紙媒体などがあります。それぞれに特徴があり、得意とするターゲット層や伝達手段が異なります。

たとえば、若年層を狙うならSNSが効果的であり、BtoB向けには展示会やメルマガが有効なケースもあります。重要なのは、自社の商品やメッセージに最も適したチャネルを選び、どのように活用するかを事前に設計することです。

さらに、選んだチャネルを継続的に運用し、効果を検証・改善することで、顧客との接点を深め、信頼構築につなげることができます。


■成果を測る分析と改善方法

マーケティング施策を実施した後は、その効果を客観的に把握することが重要です。アクセス数、クリック率、コンバージョン率といった定量的な指標を中心に、実際にどれだけの成果が出たかを分析します。たとえば、Webサイトへの訪問者数は増えたのか、購入や問い合わせといった行動につながったのかといった視点で検証します。

これらのデータをもとに、うまくいった点や改善すべき課題を洗い出し、次回の施策に反映させることで、マーケティングの精度を継続的に高めていくことができます。分析と改善を繰り返す姿勢が、成果につながるマーケティングを実現する鍵となります。



  1. マーケティング手法の種類とその特徴

■SEO(検索エンジン最適化)の基本と効果的な活用法

SEO(検索エンジン最適化)は、Googleなどの検索エンジンで自社のWebサイトが上位に表示されるように工夫する手法です。ユーザーが特定のキーワードで検索したときに、自社の情報が目に留まりやすくなることで、自然な流入(オーガニック検索)を促すことができます。

この施策では、まずターゲットとなる検索キーワードを選定し、それに沿ってページのタイトルや見出し、本文などのコンテンツを最適化します。また、ページの読み込み速度やモバイル対応、内部リンクの構造など技術的な要素も重要です。

SEOはすぐに効果が出るものではありませんが、継続的な改善を重ねることで、広告費をかけずに安定した集客が期待できる点が大きな魅力です。


■SNSマーケティングとそのメリット

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、広告費を抑えつつ、幅広い年齢層や興味関心を持つユーザーに情報を届けることができる強力なツールです。Twitter(現X)やInstagram、Facebook、TikTokなど、それぞれに特性があり、ユーザー層や利用目的に合わせた発信が可能です。

最大の特徴は、情報を一方的に届けるのではなく、ユーザーからのコメントやシェアといった双方向のコミュニケーションが可能な点にあります。このやり取りを通じて、企業やブランドの「ファン」を育成し、長期的な関係を築くことが期待できます。

さらに、リアルタイム性や拡散力の高さも魅力であり、イベント告知やキャンペーン情報などを短時間で多くの人に広めることができます。継続的な発信と対話により、ブランドへの親近感や信頼感を高めていくことが重要です。


■オフラインマーケティングの基本的なアプローチ

オフラインマーケティングとは、実際に人と対面できる場を活用した施策のことを指します。たとえば、展示会やチラシ、セミナーなどが代表的な手段です。これらの施策では、商品やサービスに対する反応をその場で感じ取ることができ、顧客の関心や疑問に直接対応することが可能です。

また、顔を合わせたコミュニケーションを通じて、信頼関係が築きやすくなるという利点があります。こうしたリアルな接点は、オンライン施策では得がたい深い印象を残すことができ、企業の信頼感や親しみやすさを高めるのに有効です。オンラインとは異なる強みとして、特に高額商品やBtoB商材の導入時に効果を発揮します。



  1. 成果を最大化するためのマーケティングの基本原則

■顧客との信頼関係を築く方法

ビジネスにおいて一時的な売上は重要な指標のひとつですが、それ以上に価値があるのは、顧客との長期的な信頼関係を築くことです。真に信頼される企業とは、単に「一度きりの購入」で終わるのではなく、購入後の体験や関係性の中で、「この会社なら任せられる」「また選びたい」と思われる存在です。

こうした信頼を育てるには、購入後のフォローが不可欠です。たとえば、製品の活用事例や便利な使い方を紹介するメールを送ることは、顧客にとって役立つだけでなく、商品やブランドへの愛着を育むきっかけになります。また、質問やトラブルにすぐ対応できるカスタマーサポート体制を整えることで、「困ったときに頼れる存在」として印象付けることができます。

さらに、こうしたフォローアップは、継続利用やアップセル、クロスセルの機会を生むだけでなく、満足した顧客による口コミや紹介といった自発的な広がりも生み出します。現代のマーケティングにおいては、顧客との関係性を「売って終わり」ではなく、「買ってからが本当のスタート」と捉える視点が求められます。

長く選ばれ続けるブランドであるためには、顧客一人ひとりの声に耳を傾け、信頼と満足を積み重ねていく姿勢が欠かせません。


■データを活用したマーケティングの最適化

顧客の行動データは、マーケティングの精度と成果を左右する重要な資源です。たとえば、Webサイトのどのページが最も閲覧されているか、ユーザーがどの時点で離脱しているかといった行動ログを分析することで、顧客が何に関心を持ち、どこで迷っているのかを把握できます。これにより、感覚や思い込みに頼らず、実際の数値に基づいた施策の見直しが可能になります。

たとえば、滞在時間が短いページには内容の再設計を、コンバージョン率が高いページには流入を増やすための施策を追加するなど、具体的な改善案を導き出せます。さらに、これらのデータを定期的に確認しながら、効果検証を行うことで、成果の高い部分は伸ばし、成果が出にくい部分は原因を明確にして改善するという、いわゆるPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルの運用が可能になります。

データは単なる記録ではなく、「次の一手」を考えるための根拠となるものです。正しく活用することで、施策の無駄を省き、マーケティング活動の生産性を高めることができるのです。


■継続的な改善とイノベーションの重要性

マーケティングの世界は、常に動き続けています。消費者の価値観やライフスタイル、テクノロジーの進化、そして社会情勢の変化によって、効果的とされる手法は日々移り変わります。そのため、かつて成功した施策も、時間が経てば通用しなくなる可能性があるのです。そうした変化に対応するには、現状に安住せず、常に見直しと改善を行う姿勢が求められます。

たとえば、キャンペーンの反応が以前より鈍くなってきた場合、どの部分が原因かを分析し、ターゲットやメッセージ、訴求方法などを微調整する必要があります。また、新しいツールやチャネルに目を向けることも重要です。AIの活用や動画コンテンツの強化、チャットボットの導入など、技術の進歩を柔軟に取り入れることで、新たな顧客との接点を創出できます。

さらに、競合の動向を観察し、他社の取り組みからヒントを得ることも、自社の視野を広げる助けになります。重要なのは、変化を恐れず、前向きに受け入れること。そして、自社の目的や顧客に合った手法を主体的に選び取り、柔軟に実行していく姿勢が、持続的な成果を生む鍵となるのです。



まとめ

本コラムでは、マーケティングの基本的な概念から始まり、戦略立案、施策実行、データ活用、信頼関係の構築に至るまで、幅広い内容を網羅してきました。マーケティングとは単にモノを売るための手段ではなく、「どの顧客に、どんな価値を、どのように届けるか」を設計し、長期的に選ばれる関係性を築いていく営みであることが、ご理解いただけたのではないでしょうか。

現代のマーケティングは多様化しています。デジタル施策とオフライン施策の融合、データに基づいた仮説検証型の運用、さらには感情や共感を重視したアプローチなど、多層的かつ動的に展開されるのが特徴です。その中で大切なのは、自社の強みと顧客の本質的なニーズをつなぎ合わせ、他にはない「理由」をもって選ばれる存在になることです。

そして、マーケティングには終わりがありません。顧客の行動や価値観は日々変化しており、社会環境やテクノロジーの進化により、求められる手法も絶えず進化しています。そのため、これまでの成功に甘んじることなく、継続的な改善と学びを積み重ねる姿勢が求められます。変化を前向きに受け入れ、試行錯誤を繰り返す中でこそ、企業やブランドは強く育っていきます。

ここまで読み進めてくださったあなたは、すでにマーケティングの核となる考え方と実践ステップを理解されたはずです。しかし、知識を得ただけでは、現実は変わりません。重要なのは、得た知識を「行動」に移すことです。

たとえば、自社の顧客にどんな人が多いのかを改めて分析してみる。ブログ記事やSNS投稿で、自社の強みや価値観を一言で伝える練習をしてみる。展示会での名刺交換を機に、簡単なフォローアップメールを試してみる。どんなに小さな一歩でも、実際にやってみることで新しい気づきが得られ、そこから次の施策へとつながっていきます。

マーケティングは、机上の理論ではなく、実践を通じて深まり、磨かれていくものです。ぜひ今日から、あなたの現場でできる一歩を踏み出してみてください。最初は試行錯誤の連続かもしれませんが、積み重ねた行動の先にこそ、大きな成果と持続的な成長が待っています。



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この記事を書いた人

 

ウェブガク|インハウスマーケティング編集部[ウェブガク教授]

1000社以上のWebマーケティングの現場を知り、900名以上のウェブ人材を育成した経験を以て、インハウスマーケティングの伝道師として、企業支援|SNS|動画|メルマガ|ウェビナー講師で幅広く情報を発信。インハウスマーケティングの基本的な考え方や最新情報、実践的なノウハウを求めるマーケター、ウェブ担当者、広報担当者、経営者向けに情報発信しています。

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