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マーケティング発想でDX化を実現!

社内のムダムラムリを

まとめて社内DX

従業員さんが働きやすい環境へDX!

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​こんなお悩みありませんか?

✔ 社内DXを何から始めればいいか迷っている
✔ ある一定の部署や人に業務が偏っている
✔ DXを推進できる管理者がいない
✔ ITが分かる社員がいない
✔ エンジニアなどのIT人材を採用できない
✔ どこのIT業者に頼めばいいかわからない

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社内DXシステムとは

社内DXを実現するには

シンプルに身近なところから。

社内DXが話題になって久しいですが、あるアンケートではDXが進んでいるという回答は3割にとどまっているというデータもあります。これはDXをむずかしいものと捉えてしまい、業務を複雑なものにしてしまい、人材やリソースが不足し、社内に浸透しなかったものと考えられます。​

そもそも、社内DXとは、デジタル化によってバックオフィス業務を効率性、生産性を向上させ、組織全体の体制や働き方を変革する取り組みを言い、従業員さんの「ムダ・ムラ・ムリ」をなくしていくことが重要です。まとめて社内DXは、現場が働きやすくなり、使いたくなるマーケティング発想で開発しています。

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機能について
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まとめて社内DXでできること

マーケティング発想で社内DXを実現する

01 受電システム

​電話を受けるという当たり前とされることも人や部署に偏りが発生し、業務への負荷につながっています。受電管理システムにより見える化。

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02 社内wiki

​社内の「わからない」は業務部に集中するのはどこの会社も同じ。でも、実は業務を圧迫しているのです。社内wikiで情報を一元化。

03 CRM|SFA

顧客管理(CRM)見込み客管理(SFA)は企業にとって重要な資産です。しかし、管理が煩雑になることも…。自社にあった管理システムをご提供。

01

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受電を管理するという発想。

どんな会社にも存在する受電業務。多くの企業では新人やバックヤード部署が対応されることが多いようです。しかし、この受電業務は多くの時間や手間を要するものとなっています。そこで受電を管理するという発想から受電者の手間や時間を奪う担当者へのつなぎや後追いを無くすため、受電フォームへの入力統一により、履歴残し・個別連絡などの手間がなくなり、受電者の負荷が軽減。さらに担当者(担当部署)へ自動メールが飛ぶため、抜け漏れもなくなります。また受電データベースに各種情報が蓄積されるため、様々な検証ができるようになります。

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社内の情報をwikiで一元化

業務を行う上で、社内ルールや申請方法、資料、ツール利用方法などは必要ですが、その情報共有は属人化したりバックオフィスチームの管理となって社内問合せが集中する傾向があります。このような状況は働く従業員さんにとって非効率化や生産性の低下の原因となっており、解消しなければならない問題です。社内wikiの構築により各種ルールやフォーマット、最新資料の格納により、属人ではない対応が可能となります。

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CRM|SFAを実用的に

・顧客情報の一元化
・作業の効率化、情報の見える化

​マーケティングに活用するため顧客情報を管理するCRM、営業担当者が顧客および見込み客とのやり取りを管理するSFAは顧客管理DXとしての代表格ですが、様々なツールがあります。まとめて社内DXでは、クライアントに適したCRM/SFAの導入支援から運用までを1社1社に合わせてカスタマイズを行うものとなっています。

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システム導入が目的ではない!

ここが違う!まとめて社内DX

DX化の実現は、企業の経営課題として認識されており、デジタル技術を活用してビジネス変革や業務効率化、生産性向上を目的とされています。しかし、実際にDXを目指してシステム導入することが決まると、導入することが目的になりがちです。そのため、実際に導入された後に運用できる人材不足や浸透されないという問題が発生します。まとめて社内DXシステムはマーケティング会社発のシステムとして、使う側の立場で開発してきました。そのため、どのように社内浸透できるかまでをご支援させて頂けることが他のDXツールやシステムと大きく異なる点となるでしょう。

だからマーケティング発想で開発

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他社との違い
導入事例

導入事例

社内情報の一元化。聞くより調べるが浸透。ムダムラムリを解消

当社は多くの支店や部署があり、日々同じような内容の問合せが発生していました。そこで全国の支店スタッフへの情報共有や最新情報について集約する社内情報サイトを検討していました。まとめて社内DXシステムの社内wikiシステムは当社の希望に沿っていましたので導入を決めました。今では情報サイトもスタッフに浸透して、聞くより調べるが通常となっています。

業種: 不動産

従業員数: 2,000名

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残業0を実現!業務部署のムダムラムリを社内DXシステムで解消!

業務部署の残業が課題となり、何に時間がかかっているのかを社内調査をおこなったところ、受電対応や社内スタッフからの問合せ、受付対応などの業務に多くの時間を要し、本業の時間を圧迫していることが判明しました。早速、受電システムと社内wikiシステムの導入を決めました。社内浸透には多少時間がかかりましたが、結果として業務部署は全員残業0となり、社内全体でも業務効率化が実現しています。

業種: マーケティング企業

従業員数: 100名

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料金について

料金について

​受電システム

受電システムは社内の受電を管理するDXシステムで、受電フォーム|受電データベース|自動メール送信がセットになっています。導入コンサルティング付。

社内wikiシステム

社内wikiシステムは自社の様々な情報を一元管理できるシステムです。自社情報を蓄積することで、情報の属人化を防ぎ、業務効率化を妨げるムダムラムリを解消できます。導入コンサルティング付

デジマくん

デジマくんは社内DXを実現するためのCRMやSFAツールの導入支援からカスタマイズを通じて、社内にほんとうに必要なDX化を実現させます。

問合せ

​ご相談・お見積りはお気軽にお問い合わせください。

あなたの会社の課題に合わせてDX化をご支援します。

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運営元: ステージグループ 株式会社バックステージ

住所: 東京都千代田区神田三崎町2-4-1TUG-Iビル3階

公式サイト: https://www.stagegroup.jp

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